ウズスタジオ v2 で出来ること・出来ないこと
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(最終更新日 2024/10/23)
キャラクターは、7 人までなら何人でも作成できます。
キャラクターが任意の条件を達成したら〇〇点を与えるといったような、いわゆるミッションを設定することができます。 設定の仕方は をご覧ください。
NPC キャラクターを作成して、プレイ中の登場人物一覧やセリフの役として設定することができます。 NPC は何人でも作成可能です。
ウズスタジオでは現在、以下の 3 種類のフェーズを作成することができます。
基本フェーズ(テキストや画像の表示)
読み合わせフェーズ(オープニングやエンディングなど、地の文とセリフで構成されたフェーズ)
ゲームの流れ表示フェーズ(シナリオ全体の流れを示すフェーズ)
どの種類のフェーズも何回でも作成することが出来ます。
全体議論や密談などを行うルームを複数個作成することができます。 特定のルームにいる時のみ発火する条件の設定も行うことが出来ます。
ライトモードとダークモードをはじめとした様々なカラーを搭載しており、好きなモードを選択することができます。シナリオの途中で変えることもできます。
AND(かつ)とOR(または)を3層まで組み合わせて条件を設定することができるようになりました(2023.11)。
背景画像を任意のタイミングで設定できるようになりました。
キャラクターの名前とアイコンを条件によって変更できるようになりました。
フェーズ開始時やアクション実行時に動画を挿入できるようになりました。
犯人の名前を入力できたら正解、アイテム名が入力されたら特定の処理などは可能ですが、だいたいこのような内容が書いてあったら正解とするような自然言語の判定を含めるにはプレイヤーの力を借りる形の工夫が必要です。
フェーズ遷移時の条件を設定することで、フェーズの分岐を自由に設定することができます。 詳しくは をご覧ください。
キャラクターシートや追加情報などのテキストを任意のタイミングで配布することができます。また一度配布したテキストを非表示にすることもできます。 詳しくは をご覧ください。
任意のタイミングで任意のキャラクターに対して手がかりを配布・回収できるように設定することが出来ます。 詳しくは をご覧ください。
手がかりの所有者は、条件を設定することで他のプレイヤーに手がかりを譲渡・共有・全体公開することができます。 詳しくは をご覧ください。
任意のタイミングで BGM・SE の再生と停止を設定することが出来ます。 詳しくは をご覧ください。
投票フェーズで特定の選択肢を選んだ場合に任意の手がかりを配布することで、調査フェーズを実現できます。 詳しくは をご覧ください。
トークンと山札を使った調査を組み込めるようになりました(2023.11)。 詳しくは をご覧ください。